いつか愛せる

DVのその後のことなど

寒さに気合い入れる

 寒さがピーク。休み明けの月曜日は会社も建物ごとよく冷えている。足元がどうにも寒くて、ひざ掛けを使っている人も多い。

お昼を食べて体温が上がったころには暖房も全館に行き渡ったのか、やっと袖をまくれる状態になった。(事務仕事していると長袖が邪魔で仕方ないのは私だけ?)

 

 温暖化が叫ばれて久しいけれど、ふとあれは本当に事実だろうかと考える。マスメディアは信頼できないと認識してから、取り合えずは疑う。

体感としてはどうだろう。昔より寒さが辛いと感じるのは、自分が年をとって耐性が無くなったから? 夏の気温は確かに昔より高い。それは建物がふえて密集したり、エアコンが普及して温風をたくさん吐き出すようになったから?

だとしたら、気温が高くなったのは先進国や途上国の都市部だけのはず。エアコンを使わないような国のデータは?・・・無いかな。

 ホッキョクグマが減っているというのは嘘で、本当は増えているという説もある。どちらが真実なのか日本にいてはわからない。写真はいくらでも偽造できるから。

            

 もし温暖化をでっちあげて扇動している人が居るとしたら、どんな存在だろう。

世界の気候が変動して儲かる人たち。つまり新しい技術や産業や流行が生み出されることによって利益を得る人たち。DS(ディープステート)と呼ばれる人たちは間違いなくそこに該当するんだろうな。数十年おきに新しい問題を流布していけば、利益は上がり続けるから。

 素人がちょっと探ったくらいでは真実にたどり着けない。何か掴んだとしてもひとりで世の中を変えるのは無理。考えても無意味かも知れない・・・と思うのは悔しい。

 ただ、踊らされるまい。SDGsを押しつけられなくても、自分の電気代節約のために不要な電源は切る。きれいな場所を汚したくないから、海だろうと街中だろうとポイ捨てはしない。余分な買い物はしないし食べ物も滅多に(絶対じゃなくてすみません)捨てない。

 

 私は自分の意志で動く。メディアに言われて動くのは嫌!・・・って気合い入れたらちょっとあったかくなって来た。明日は寒さアレルギーのクシャミ止まるといいな。