あと一息でシナリオの骨格が出来ます。ただストーリーが出来ても実際に書けるかどうかは別で、私には未知の世界ですが🤔だってよく漫画家さんが「ネームネーム・・・」って悩むのは、頭の中にストーリーがあっても書けなくなるからですよね。
◆バイプレーヤーの設定 主人公にアドバイスをする救世主は、実母とします。年齢も決めましょう。主人公は30代で結婚から数年で子どもは無し。その母親は60歳前後。このくらい年齢差があると、声の違いも作りやすいです。実母は精神はしっかりしている必要があるので、事故で怪我をしたことにします。介護に通う必要があるわけだから、父はすでに他界したか、あるいは家事がまったくできない昭和の男性。どちらにするかはまだ保留。
◆起承転結の「起」 よくある起承転結は必要でしょうか。「起」は主人公が実家の介護に立ち寄ってから帰宅するシーン。ちょっとだけ気をつかって夕飯の支度にチャレンジした夫。感謝しつつも不手際が多いことに文句を言ってしまう妻は、実家についての不安もありマシンガントークの様相。夫はうんざりして黙ります。主人公が「言いすぎちゃったかな」と反省したタイミングで出る、夫の決め台詞「少しは考えてから話せ」。その言葉をちょっと怖いと感じる主人公。

(オハイアリイの花言葉は「自分らしく」)
◆起承転結の「承」 夫に浮気の可能性が浮上します。どうやって気付き、さらに相手と対話するところに繋げましょう? 疑いを持つ要因は夫の態度。自分には冷たく毎日帰宅が遅く、スマホを放置しなくなったから。でも自分がおしゃべりで夫を傷つけてきたので「浮気されても仕方ないのかな」と悩みます。自分が変わろうと決意するものの、「考えてから話せ」との言葉をを思い出し、夫に話しかけるのも怖くなります。やがて「自分は駄目な人間」だと思い詰めて抑うつ状態。
◆起承転結の「転」 主人公の気付きと変化が始まります。実家で悩みを打ち明けると「あなたの短所と不倫は別問題」だと母に諭されます。主人公の変化の始まり。この辺で主人公が小さく自信をつける出来事がほしいけれど、思いつかないのでまだ保留。駄目押しとして、父親に「浮気されたら怒っていい。怒れ!」と言われる。やっぱりお父さんも生きていることにします。
◆「転」の続き 休日出勤するのを怪しんだ主人公は、夫を尾行します。そこでデート中の2人を発見し、カッとしながらも冷静に話を聞くためカフェに誘います。相手女性はクールに「駆け引きを楽しんでいただけ」だと言います。主人公は力いっぱい彼女の考え方への異論をぶつけて立ち去ります。強い思いを吐き出しただけで、まだ自分が今後どうしたいのかはわからない。けれど例え離婚に向かうとしても恐れるのはやめようと考えます。それより自分を見失うことの方が怖いと悟ったから。
◆起承転結の「結」 その夜。浮気相手ときっぱり別れてきた夫は、口下手な自分を奮い立たせ、主人公と向き合います。これまでの自分の甘さ、彼女に意見した際の主人公に感心したこと、やり直したいが自分にそれを望む権利はないと思うことなど。主人公は「まず自分自身と向き合ってから答えを出す」ので時間がほしいという返事。でもしっかり向き合ってくれたことに対しては、夫に礼を言います。
◆「結」の続き 主人公が去った後の、相手女性の言葉を夫が語ってくれます。あんなに真っすぐぶつかって来る主人公が眩しかった。そんな生き方をどこか羨ましいとさえ感じた。主人公の「あなたの生き方をお子さんに堂々と言えるんですか?」という問いが、心に突き刺さり怖くなった。今まで「バレなければ誰も苦しまない」と思っていたけれど、それは格好をつけて現実から目を背けていただけかも知れない。もうしてしまったことは取り返しがつかないので、これから一生この罪悪感を抱えて生きていく、と。
概要を書いているとどんどんセリフも思い付きますが、どうしても男性のセリフは曖昧なイメージしか浮かびません。主役が女性だから何とかなるかな、困りました😓