いつか愛せる

DVのその後のことなど

仕事帰りのスナップ写真

 心身の落ち込み気味な日々を過ごしていますが、ちょっとホッとできた日に撮った写真を挙げます。

◆気分のバロメーターかも 目の前の状況が苦しくても、良い方に向かい始めたと感じる時は先に気分が楽になっています。目の前の現状より、希望の有無の方が気持ちに大きく影響しています。仕事帰りに下の写真をとったのは希望を感じていた時で、帰宅途中で思わずパチリ。



◆初音ミク 1枚目は秋葉原の駅の近くです。手前の外国人女性の奥に、チラリと水色のツインテールの髪が写っているのがわかるでしょうか?(タイミングを外してほとんど写っていなくて残念) 「初音ミク」のコスプレ女性がふたり並んで歩いていたのです。なぜふたり? この後、そのふたりとスタッフっぽい男性ひとりが左に曲がって小さな公園に入りました。撮影するのかな。右側でカメラを構えている人たちが何を撮っていたのかは不明です。お店の看板かしら。

◆ウルトラマンとカレー 2枚目は書店のショーウインドゥのポスターです。ウルトラマンは今も続いているのですね。昔より着ぐるみ・・・いえ、皮膚の質感が美しくてシワがありません。足も長くてスタイルがいいです。M78星雲も進化しているのでしょうか。

カレーグランプリとは何だろう。そう言えば、昔働いていた神保町はカレーの街と言われていましたっけ。神田も近いです。ウルトラマンとのコラボは意味不明ですが、どちらも「みんな大好き!」だからかな。

◆賑やかな街 撮ったのは2枚とも華やかな大通りではなく、地味目なオフィス街側です。それでも夏休みシーズンのせいか、外国人観光客は多いし、コスプレ風の人はいるし、痛車(アニメキャラクターの派手なデザイン車)もたまに見ます。ゲームなどの宣伝カーも多いです。さすが秋葉原。子どものころに来た「電気街」とは隔世の感。

写真を撮る気になった日、今の自分はちょっと余裕が出来たようだと認識しました。そんな日が増えて現実の方も絶対に好転しますように。

久しぶりに体内年齢を測りました。

 なかなかブログを書く余裕がありませんが、もう習慣になっているので長く書かないと気になります。

◆衣類を入れ替えねば 先日は私の体重が減ってきたことを書きました。これ以上減らなくていいのに、まだ減少が止まりません。昔のスカートが入るようになったのはうれしいですが、数年前に買ったパンツ類はボタンをかけたままでも脱げそう。(ストレスだけで体の病気ではないのでご心配いただきませぬよう)

◆体内年齢の減少 久しぶりに体組織計で体内年齢を測ると、なんと実年齢マイナス24歳。数値だけどんどん若返ります。これ、単純に体重が少ないほど若く出る・・・としか思えません。軽くなっても内臓が若返るはずないし、むしろ体調は不安定。伸ばしていないのに爪がよく割れるのはタンパク質不足かな?

◆夫の体内年齢 夫の体内年齢は、以前から驚異の20代前半でした。少し前からは、あまりに小食になり過ぎ「測定不能」。拒食症のような危険水域まで到達か? 今はほんの少しずつ体重を増やしているので、20歳くらいには戻ったかも知れません。

 

◆無駄にするまいグルメ券 6月に健診業者さんにもらったグルメ券を、私の誕生日に使おうと考えていましたが・・・外出の余裕もなく出番なし。夫の誕生日には一緒に外出できるところまで何とか回復してほしいです。でも猛暑も体の負担になりそう。有効期限は無さそうなのでチャンスを待って絶対に使います。

アルコールは心理的逃げ場には不向きだと思う

 先日、夫に言われました。「よく酒飲まないでやってられるな」と。

◆選択肢に無し 私は苦しい時、アルコールに逃げるという選択を持っていないだけです。なぜだろう。アルコールで何かから逃れた経験が無いからかな。元々強いお酒は好みません。味覚がお子ちゃまらしく、甘口のワインやチューハイなどフルーティーな物しかおいしいと感じません。柑橘系のカクテルならアルコール度数が高めでも美味しいと思えますが、お値段が張るので大量に飲む機会は無し。

◆急性アルコール中毒 若いころ、自分が酔っぱらうとどうなるか知りたくて、友人たちが泊りに来た時に試しました。40度くらいの焼酎をジュースで割って5~6杯飲み、お喋りして何事もなく布団を敷いて休みました。1時間くらい眠った後、吐き気で目覚め、よろよろと洗面所に向かってリバース。震えて立っていられなくなり「これが急性アルコール中毒というものか」と知りました。でも翌朝ちゃんと起きて、出勤する友人を車で駅まで送りました。

◆逃げ場にならない だから私にとってアルコールではテンションが上がる程度で、自分の何かが変わった経験がありません。むしろ吐くのがきつかった・・・そのおかげなのか。結婚後のDV渦中でも、お酒に逃げる発想は皆無でした。むしろ夫のおかげでアルコールを禁忌と考えていたかも。そこに逃げても体を壊すだけで解決しませんし、私はその逃げ場を持っていなくてよかったです。

◆有効そうな逃げ場 10代のころは親に何を言われても言い返すタチではなく、自室にこもって漫画を読み耽りました。別世界へ逃避できて、読み終わったころにはイライラはかなり減ります。今も、逃げる前に立ち向かうこともあるものの、何か読んだり動画を見て紛らわすことは多いです。最近はシナリオを書くことも選択肢に加わったし、ブログを書くこともそのひとつ。でも別世界に逃避するのはほぼ一時しのぎだから、書いて自分と向き合う方がメリットが大きいかな?

男性更年期(LOH症候群)は関係あるのかな

 職場で総務部門向けのビジネス誌を読んでいて、ふと気づきました。これは夫にも影響している可能性があるかも?

◆男性更年期(LOH症候群) 女性の更年期ほどには認知されていませんが、今はビジネス誌で扱うほど男性更年期が問題視されているのですね。働き盛りのミドルエイジの生産性が低下すれば、企業の損失も大きいということ。近年は単なる加齢現象でなく、ホルモンの低下に関連して生じる”心身の不調”とされているとか。女性の更年期の解釈とおおよそ同じかな。

◆女性との違い 男性ホルモンのテストステロンは中年期以降に緩やかに低下していくことが多く、低下の時期にも大きな個人差があるとか。女性は比較的時期が明確です。身体的症状、精神・心理症状、性機能に関する症状があるのは女性とほぼ共通。男性更年期が注目されるようになった理由のひとつは「働く期間の長期化」だそうです。60才以降も働き続けることが一般化してきたから。

◆できることからやる 夫の不具合の原因が更年期だけのはずはありませんが、取り合えずAMSスコアというセルフチェックだけ試してもらおうとコピーしました。手をこまねいているだけだと私のメンタルもやられますし、可能性をつぶしていく方が良さそう。生活習慣の改善も運動習慣も、やって良いことはあっても悪いことは無さそうです。ただし本人がやる気になるかどうかが問題。

◆私の状態 先週に比べると、私の呼吸は少しマシになった気がします。ただ、もうとっくに治まったと思っていたホットフラッシュが増えました。何だかアニメの女性ヒーローの攻撃名称みたいですが、女性の更年期に多い症状のひとつです。睡眠中でも急に暑くなって布団から出て、間もなくクーラーで冷えて「寒い!」となりトイレに起きます。これもストレスが減ればまた起きなくなるのでしょう。

◆良いこともある 私の体重が減って、健康診断結果の体重の項目に「低い」をあらわす「L」が付きました。子どものころからやせ型だったから、むしろ私には適正体重かも。逆に減り過ぎていた夫の体重は少しずつですが意識的に増やしています。(まだまだ軽すぎですけど)

私は新作ラジオドラマの構想を考えて、自家製幸せホルモンを増やし続けます。きっともう少しでこの山場を切り抜けます!

息が楽になる方法をひとつ見つけた

  過呼吸スレスレの私に、呼吸法以上によく効く方法を見つけました。それは、自分が最も興味を持ち楽しいと思えることに集中することです。

◆まったく苦しくない瞬間 現状が不安定なので、どうしても思い出すと苦しくなり、日に何度も呼吸法の対応を繰り返していました。でも薬も使わず眠くもならず、まったく気にならない時があります。それは、自作動画のことを考えている時です。職場の休憩中にプランを練っている時は、そちらに集中してまったく苦しさを感じません。

◆いずれは地味目なyoutuber まだ何も公表していませんが、もう少しでふたつ目の動画が完成します。今年の夏中には何とか発表したい。そしてすぐには無理でしょうけれど、youtubeで有料化を目指します。それが、何年も前から望んでいた書籍化に代わる、今の私の目標です。本と違っていくらでも新しいものを発表できますから、むしろ目標を変えて良かったかも。

◆夫の希望 最初の2本のシナリオは私の都合だけで書いたので、夫に「次はどんな役をやりたいか」聞きました(すぐには無理そうですが)。すると「太陽にほえろ!」のレギュラー刑事、山さんのような役がいいと。一見冷たく見えて実は熱い人。夫は番組後半の静かで知性的な山さんより、開始当初のちょっと荒っぽい山さんが好きです。

◆プラン策定 3本目に選んだテーマは共依存。私が主張したいことを、主人公でなく山さんに強く吐き出してもらう絵が浮かびました。「他者をラベリングするな」とか「自分の考える正しさを押し付けるな」とか「何が幸せかは本人が決めることだ」といった事です。夫に3本目の全体像を伝えると「複雑すぎてわからん」とのことでしたが、山さんに主張してほしいことには喜んでくれました。

◆職場で浸りたい まだ2本目も出来上がっていないのに、3本目の構想が出来てしまいました。本当は仕事の合間に2本目の作業を進められれば合理的。でも2本目で残っている作業は、効果音や音楽や背景画像を決めることなので、さすがに職場ではできず残念! 新しいストーリーを思い浮かべて、にまにましながら仕事できたらいいのにな。

呼吸と体調の管理にかかります

 20年以上前、DVの渦中にいたころ何度か過呼吸を起こしました。最近ちょっと当時を思い出すような体調になっています。

◆過呼吸とは 「必要以上に呼吸が速く、浅く、あるいは深くなりすぎる状態」「酸素を吸い過ぎるより二酸化炭素を吐き出し過ぎる」「血液中の二酸化炭素が減りすぎ、めまい、しびれ、胸の苦しさなどが出る」とのこと。何となく酸素不足のような気がしていましたが、実は二酸化炭素不足なのですね。

◆対処法って? このところ呼吸が浅くて息苦しい状態ですが、経験値のおかげで自己分析できます。ストレスが高まって過呼吸になりかけているなと。ゆっくり呼吸したりして自衛を試みましたが、あまり楽にならず。もっと論理的で効果的な対処法は無かったっけ?。

◆呼吸法を試す 今日、Google Agentiに聞いてみました。何でも教えてくれて便利ですね。「息を吸う時間の2倍くらいかけてゆっくり吐く」という呼吸法。そう言えば昔、どこかで同じことを教わったっけ。仕事中に静かに実行したらしばらく楽になりました!すごい。メンタル系の薬はダルくなるし、私には効きすぎるとわかっているので休日前しか飲めません。呼吸法で対処する方が体にもお財布にも優しく、私には合っているよう。

◆ストレスの外的要因 今朝の出勤前「息、荒いけど大丈夫か?」と、夫に心配されました。なので「あなたが元気になれば私も治る」と宣言。夫の体調やメンタル不調が回復して、一緒に内職できるほどに落ち着けば、私の不安やストレスは激減します。それで呼吸も正常になる自信があります。私の心配をしてくれるなら、早く自分が元気になれ!

◆自分の原因 ただ眼精疲労は夫には無関係で、自分で目を使う時間を減らさねば治りません。PC依存状態が続いていました。仕事で使う時間は減らせないので、今はブログを書く時間を減らし、残念ながら読ませていただく時間も減らしています。目が元気になったら、いえその前にもあちこちおじゃまする可能性はありますが。なるべく休みます。

ひとりの人間として見てあげてほしい

 前回記事の続きは落ち着いてから書こうと思います。今日は気になったニュース記事の感想を。私は何が事実か知らず、ただ読んで感じたことだけです。

佐藤二朗の所属事務所『文春』ハラスメント報道に反論「真実を知っていただきたく」【全文】

 

◆女性側の事情 内容を要約します。俳優のSさんが犯罪者のような取り上げられ方をしているが、実態は違うとのこと。夫婦役で共演のHさん(朝ドラあまちゃんの友人役等で覚えています)が、過去に舞台の仕事でセクハラをうけ、トラウマのため演技上でも身体的接触が出来ない状況。「肩と腕以外を触れるときは事前確認が必要」というレギュレーションが決まっていた。

◆相手役の経緯 ところが、相手役のSさんにそのことを伝えられていなかった。絡みのシーンもない為、Sさんの芝居に制限をかけない方が良いという制作側の判断あり。そのため演技上でSさんがHさんの顎にふれる機会ができてしまった。その後はレギュレーションは守られクランクアップ。Sさんが「トラウマがあって夫婦役を演じるなら相手に共有すべきである事、その状況が続くなら俳優を続けるべきではないのでは」と伝えたことがハラスメントと報じられたようです。

◆人より作品重視 私がまず感じたのは、周囲がHさんのトラウマを軽く見ていただろうこと。そして制作現場は、俳優への配慮より作品の出来を重視するだろうこと。

ちょうど最近、昔の大女優さんたちがいかに非人道的に扱われていたかをyoutubeで知ったばかりです。性的搾取の常態化は元ジャニーズだけではなかったようで。それに耐えられなかった人は皆、業界から去ったのでしょうね。

◆それぞれの立場 私は、Hさんを応援したい気持ちがあります。乗り越えてほしい。一方、Sさんが「その状況が続くなら俳優を続けるべきではない」と言った事情も理解できます。悪意でなく事実を伝えただけでしょう。こういう話題が出るくらいなので、業界もマシになりつつあるのか。昔なら、権力者の玩具にはならず(←推測ですが)役柄も限定されてしまうHさんは、とっくに干されていたでしょうから。

◆本当に変わるべきは誰 マスコミもHさんの事情など分かっていないと推測します。人目を引くために利用しただけではないか。

「トラウマを克服しなければ俳優を続けるべきではない」のは現実的な意見です。でも本当に変わるべきは、トラウマを受けた人なの? トラウマを受けるのが当然、そして乗り越えなくては存在できない業界の方が変わるべき、ではないかな。あえてそういう部分を利用してのし上がる人も少なくないと想像はできますが。