いつか愛せる

DVのその後のことなど

ビジネスという共通言語を創作ドラマに使う

 内職ではない自作の音声ドラマが進みません。2作目の録音もほぼ終わったけれど、疲れ目がひどくて😞平日は編集できず。

◆書いて発見する 素人ライターなので、自分で書いたくせに「こういう事か」と後から気付きます。ひとつは、すれ違ってばかりの中年夫婦が互いの本音を伝える難しさ。若くても簡単ではないのに、歳をとるほど難しくなります。そもそも自分の本音が見えなくなっていたりしますよね。

◆現実の両親から 私は自分の両親のすれ違いを見てきました。父も母も普通にいい人なのに、思いが通じ合っていないから母は父に苛立つ。近くの第三者の方がよくわかります。おとなになってから両親の通訳を試みましたが、実家に行く頻度が少なくてすれ違いに追いつけず。せめてもっと早くから通訳できれば。でも自分の結婚前はまだ問題視できなかったし、私がDV渦中💦のころはそれどころではなかったし。

(ススキの花言葉は「心が通じる」「活力」「なびく心」など)

 

◆伝える恐怖 ドラマの話に戻ります。10年以上すれ違った相手に、自分自身も目を背けてきた本音を伝える。そこに😨恐怖さえ感じそうです。普段から関係が良ければまだしも、離婚秒読みの状況。相手は「今さら何だ?」となる。もしそこでこちらが諦めて本心を引っ込めたら、最悪です。こちらは「拒絶された」と感じて防衛に転じるし、相手は意味もわからず「突っかかられた」と感じる。それでは私の書きたいドラマになりません。

◆ふたりの共通言語 仕事中に💡思いつきました。主人公夫妻はともにビジネスマンだから、ビジネス用語なら通じやすい。まず主人公には、業務リスクの分析と同じ要領で自分の感情分析をさせました( ”なぜ?” を5回繰り返すという分析手法がありますよね)。その結果を、夫が取引相手であるかのようにレビューします。

計算したというより、そうしないと私には書けなかったから。あえて日常とは別の言語で直接表現を回避(=逃げ道を作る)イメージです。

◆OLやってて良かった 最近職場で読むビジネス誌と、昔DVから回復するために読んだメンタル系情報に、共通項が多いです。メンタル系の方が先だと思いますが、「Iメッセージ」や「アンガーマネジメント」や「氷山モデル」や諸々。おかげで主人公たちにも扱わせやすかったです😊。多分サヤは自分の感情を分析するのに「特性要因図」を作ったのではないか? 彼女にはそういう方法がやりやすいはず。

 ところでビジネス誌に「心」と関連する項目が多いのは、時代性なのですかね?