いつか愛せる

DVのその後のことなど

今年の誕生日悲喜交々

 自分の誕生日がセーラームーンと同じだったとは(さらにブロガーのJuniperBerryさんのお宅のインコ、らいらちゃんとも同じだとは)今日、初めて知りました。

◆お礼 お祝いの言葉をかけてくださった皆様、とてもとてもありがとうございます🩷

誰にも言わずにいると誕生日は楽しくなりませんが、言葉ひとついただくだけで気分が上がりますね。自分が生まれてきたことを肯定されているのと同じですから。

◆望むプレゼント 今年の誕生日に私は「問題の解決あるいはその兆しを実感できること」のみを願いました。今は他には望みませんし、夫も体調不良で私にプレゼントするどころではないので「何もしなくていい」と伝えてあります。なぜか夫は数日前から、喘息持ちの私とそっくりな症状まで出しています。喘息持ちではないのに。のどぬーると龍角散が大活躍。これも早く不要になってほしいです。

◆マリトッツォに挑戦 今年は自分へのプレゼントはいらないので、夫の好物のマリトッツォを作ってみました。ブームが終わったらしく、スーパーやコンビニでは見ないのです。一番簡単そうなレシピは、クリームに砂糖を混ぜてひたすら泡立てるだけ。電動泡立器は持っていないので手で頑張ります。パンは自力で焼かずに丸いライ麦パンを買いました。

◆何が悪かったのか ツノが立ってきたクリームに、香り付けのラム酒を少々入れてさらに混ぜました。すると、急にモロモロ分離してきてしまったのです。なぜ??

あと普段グラニュー糖をほぼ使わないので家に無く、甜菜糖を使いました。どちらかと相性が悪かったのでしょうか。ラム酒入りのレシピも見かけたのですが。

やむなく、モロモロしてきたクリームとママレードをパンにはさんで冷やしました。 

◆そういえば 以前、通販でマリトッツォを買った際に妙なことになりましたっけ。とっくにお腹に入っているのに、Web上では今もマリトッツォは行方不明のようです。しかも金額表示も変でした。アマゾンさん、しっかりしてください。経緯についてはこちらをどうぞ。↓


◆マリトッツォもどき いつものインスタントでなく1杯ずつ入れるタイプのコーヒーを入れて、マリトッツォもどきを食べました。水分が染みちゃっていましたが「味はマリトッツォだ」とのことです。私はこのところストレスで体重が減っているので、2個食べてもOKでしょう。

◆祝福をゲットする 誕生日だから絶対にいいことがあるはずだ! と、これも思いの強さで状況を打開させていただこうと思います。ひとつ歳をとりましたが。若干体重が減ったせいか、体内年齢がまた1歳若返り、実年齢マイナス17歳になりました😅 肺年齢が90歳代になったのも、少し戻ったかも知れません。咳の回数は減ってきました。